太平洋戦争

日本軍は何故太平洋戦争に負けたか。日本が戦争に負けた理由は、『無謀な戦争に突入した日本の軍部がアホだったから。』というのが最も大きな要因だ。太平洋戦争の敗因は大きく二つに分けられる。1、軍部には反戦派も数多くいたにも関わらず、列強の策謀によって開戦せざるを得ない状況に追い込まれ、それに軍部の開戦派が便乗してしまった。2、開戦したはいいが、長期的視野を持たず、NO戦略だったため、アメリカの思うつぼだった。簡単に言えば、ほぼ100%負けると分かっていたのに、あほな軍部が無理やり力で押し通そうとして、結果大敗したのだ。そんな70年前の悲劇が再びまた起ころうとしている。今世界各地で問題となっている新型コロナウイルス。これまたあほな政府が利益の大損失を防ぐよりも中国人の入国を阻止しないといけないところを、ダイヤモンドプリンセスなどを始め大量の外国人を入国させてしまったのだ。今後さらに被害は拡大し、太平洋戦争末期の日本と同じことが起こるだろう。


日本人が知らなければならない太平洋戦争の真実 【日本人よ目覚めよう】